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Dreamweaverでhtmlタグを綺麗にする設定(ソースコードのフォーマット)

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 Dreamweaverでhtmlを作成していると、プログラマーの人に渡した時に「タブスペースや改行がくずれる」という現象が起きる。 というのも、Dreamweaverでタグをエンター改行すると、インデント分の空白が勝手にタブで入ったりしてしまうのだ。 今まではその都度手作業でスペース入れたりしていたのだが、ちょっとdiv増やしたりするともうスペースの入れ直し!! …というのが一発で解消する方法を知ったので、設定を含めてメモ。 まずは上部メニューの「Dreamweaver」→「環境設定」を開く その中にある「コードフォーマット」で、上記設定をしておく。 ・インデント:☑を使用「2」「スペース」 ・タブサイズ:「2」☑スペースとして挿入 ・TDタグ:□TDタグ内に改行を含めない コード画面左側にある「ソースコードのフォーマット」をクリック その中にメニューとして「コードフォーマット設定」があるので、それを選ぶ。 タグごとに細かな設定ができるので、自分が一番見やすいように修正する。 自分の場合は「a」「div」「head」「button」を修正。 aタグの設定 改行:タグの前後 コンテンツ:フォーマットおよびびインデントあり divの設定 改行:前、中間、後 コンテンツ:フォーマットおよびびインデントあり buttonの設定 改行:前、中間、後 コンテンツ:フォーマットおよびインデントあり headの設定 改行:前、中間、後 コンテンツ:フォーマット及びインデントあり 最後に、「ソースフォーマットの適用」 ソース画面左の「ソースコードのフォーマット」アイコンを押して、「ソースフォーマットの適用」を選択すると、開いているソースの中身が整形されます。 ざっと見直して問題なければこれで完了!

重要情報についての通知

【差出人】Amazon Services Japan 平素は Amazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度は、突然のご連絡にて失礼いたします。 ご登録いただきましたアカウント情報をAmazonにてお調べいたしましたところ、 正しいご情報であることが確認できませんでした。 つきましては、「ロクインアカウント」より、 正しいご登録情報を修正していただきますようお願いいたします。 ロクインアカウント 大変お手数ではございますが、【#2019年06月25日#】までに ご登録情報の修正を行なっていただき、その旨をご返信にてお知らせください。 ご連絡をお待ちしております。 アカウントスペシャリスト Amazon.co.jpカスタマーサービス http://www.amazon.co.jp/marketplace

【楽天市場】アカウントの支払い方法を確認できず、注文を出荷できません. 1534

【差出人】楽天市場 楽天e-NAVI お客様 残念ながら、あなたのアカウント 楽天e-NAVI を更新できませんでした。 これは、カードが期限切れになったか。請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由で発生する可能性があります。 アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するため 楽天e-NAVI 情報を確認する必要・ェあります。今アカウントを確認できます。 楽天e-NAVI ログイン なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に遺憾ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします。 パスワードを変更した覚えがない場合は、至急(03)-5757-5252までお電話ください。 お知らせ: パスワードは誰にも教えないでください。 個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。 オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。 どうぞよろしくお願いいたします。 楽天e-NAVI 2020年12月9日15:34:03[RAND_LETTER-TPJJLKBCせまオハQOZ1UP_0]pjbhG961604

xserverでmodxを使用する際のFTP設定 エクスポートされない現象

元々別サーバーで使用していたmodxですが、xserverに移管した後、エクスポート機能が使えなくなりました。 ・エクスポートを実行したあと、FTPソフトでtemp/exportフォルダ内を見ても中身が無い ・グローバル設定>ファイル管理の設定>ファイル管理機能の対象ディレクトリ はxserverに合わせてリセット済み ・エレメント>ファイル管理 で見たときはtemp/export無いにファイルが生成されている 最初は管理画面のファイルURLが異なるのか、もしかしたらDB側のURLまで手動でいじらなければならないのか、等調べたが不明。 よく見ると「ファイル管理機能の対象ディレクトリ」の中身が以下のようになっている /home/サーバー名/ドメイン/public_html/modxのフォルダ/ ■わかったこと ・xserverの初期FTP接続情報でアクセスすると、以下のようなフォルダ構成になっている /ドメイン名/modxのフォルダ/ ■試したこと ・「temp/export」のパーミッション確認 →問題なし ・xserverの「ファイル管理」から「temp/export」を見る →中身がちゃんと入っている ・modx管理画面でファイル管理機能の対象を既定値の「[(base_path)]」ではなく、「/home/サーバー名/ドメイン/modxのフォルダ/」と入力してみる  (public_htmlの部分を削除) →怒られる ■つまり ・modxの管理画面の「public_html」のあるURLを正としている ・xserverのファイル管理を見た時も「public_html」がちゃんと存在している ・FTP接続したときに「modx」フォルダの上に「public_html」フォルダが無いのは何故? ■解決! ・xserverの管理画面に入り、専用のFTPアカウントを作成。 ・FTPの接続先ディレクトリを「ドメイン名/public_html/」にする。 上記で作成したFTPアカウントで接続したら、現在運用しているドメイン下にある、「public_html」フォルダの下を半強制的に見に行ってくれる。 ■原因は…? なぜFTPの初回アカウントだと、ドメイン直下にpublic_htmlフォルダが無い事になっているのかは不思議だし、アクセスすればちゃんとファイルは...

wordpress habakiriテーマでget_postsを使うと投稿のブログトップに固定表示がされない

wordpressのhabakiriテーマで、ニュースを表示する部分を「news.php」として作成していました。 wordpressで固定ページに対象カテゴリーの投稿一覧を表示してカテゴリーにラベルをつける しかし、投稿の設定で「ブログトップに固定」の表示にチェックを入れても固定表示されないバグがありました。 調べてみると、get_postsを使用すると固定表示がされないという問題が発覚。 wp_queryで表示しなければいけないとのこと。 そこで、内容を大幅に書き換えました。 ■news.php <?php $arg = array( 'posts_per_page' => 5, //表示記事件数(-1で全件表示) 'category' => 10, //カテゴリーIDが10の記事にしぼりこみたいとき 'orderby' => 'date', //並び順 'order' => 'DESC' //降順(日付の新しい順) ); $query = new WP_Query($arg); ?> <?php if($query->have_posts()): ?> <?php while($query->have_posts()):$query->the_post();?> <a href="<?php the_permalink(); ?>"> <?php the_time('Y/m/d'); ?> <span class="label label-<?php $label = get_the_category(); $label = $label[0]; { echo $label->categ...

wordpressのcontactform7のエラーメッセージをキレイにする(スタイルシートのみ!)

 contactform7でお問い合わせフォームを送信する際、入力必須項目が空だとエラー分が自動的に表示されるが、その表示位置や見栄えの調整をキレイにするためのスタイルシートをメモ。 ■フォーム上部にエラー文が並ぶので削除 /*上部のエラー文を消す*/ .wpcf7 .screen-reader-response { position: absolute; overflow: hidden; clip: rect(1px, 1px, 1px, 1px); height: 1px; width: 1px; margin: 0; padding: 0; border: 0; } ■各フォームの右側にエラー文が表示されるので、フォームの下に表示されるよう調整  &赤文字で表示する /*各場所のエラー文位置調整*/ .wpcf7 span.wpcf7-not-valid-tip { display: block; position: static; top: 0; left: 0; border: none; color: red; } ■メールフォーム送信 /*最下部のメッセージ装飾*/ .wpcf7 .wpcf7-response-output { margin: 20px 0 0; padding: 8px 35px 8px 14px; text-shadow: 0 1px 0 rgba(255, 255, 255, 0.5); -webkit-border-radius: 4px; -moz-border-radius: 4px; border-radius: 4px; } .wpcf7 .wpcf7-validation-errors { color: #B94A48; background-color: #F2DEDE; border: 1px solid #EED3D7; } .wpcf7 .wpcf7-mail-sent-ok { color: #3A87AD; b...

wordpressのcontactform7で赤枠エラー「メッセージの送信に失敗しました。後でまたお試しください。」が表示されてメールフォーム送信が出来ない

 お名前.comのドメイン&レンタルサーバーを利用していたが、エックスサーバーにサーバーのみ移管することになり、wordpressを移行完了。 メールフォームの送信テストをすると「 メッセージの送信に失敗しました。後でまたお試しください。」と赤枠で表示されてしまう。 リキャプチャも使用していたため、 1.recapchaとcontactform7の相性問題をチェック(5.1もしくは4.7まで戻さないとv3のrecapchaをエラーとみなしてしまう)  →だがこの場合は、「 メッセージの送信に失敗しました。後でまたお試しください。」がオレンジ枠で表示される。 2.赤枠表示の場合はSMTP関連が怪しいのでメーラーを別途設定できるプラグインを入れることで解決することもあり 3.今回、レンタルしたエックスサーバーは実は試用期間中だった!  →試用期間中だとメール送信機能が使えないので実質エラーになっていた。  →即契約完了して、再度メールフォームを送信したら問題なく送信された!

Cookie Notice for GDPR & CCPA を使ってみたが表示されない!→解決

 クッキーの使用云々でGDPRを云々やることになったので、ワードプレスのサイトなのもありせっかくなのでプラグインを漁ってみた。 「Cookie Notice for GDPR & CCPA」というプラグイン。 基本は日本語化されているし、微妙に残っている英語も翻訳すればわかる程度。 設定も簡単でポンポンと完了させたのだが、何故だか!表示が!されない! そもそも「Local」というWordpressのテスト環境がアプリひとつで構築できるMac用のアプリを使っていたのだが ・ローカル環境だからだめなのか?  →そんなはずはない ・オンラインの別のテストサイトでプラグインを設定  →表示された… そこで、開発者ツール(webインスペクタ)を表示し、キャッシュ許可に関するポップアップが表示されているエリアを検証。 「cookie-notice」というclassなどを多用していたので、表示されていない側のテスト環境のソースで「cookie-notice」を検索。 だが、スタイルシートの読み込みくらいしかヒットしない! ということは、本来読み込まれるはずの「ヘッダー」or「フッター」の位置に、プラグインの読み込みがされていないということではないか、という所へ至る。 プラグインが読み込まれる位置は「フッター」であれば、</body>のすぐ上だったので、WPのソースを見に行くことに。 wp-content/themes/テーマ名/footer.php そして、「表示されるサイトのfooter.php」「表示されないサイトのfooter.php」の、/bodyタグの上に何があるか……! <?php wp_footer(); > に行き着きました。 ヘッダーの場合はおそらく wp_header の箇所なのだろう。 今回表示させたかったWPのサイトは、完全カスタマイズされたWPテーマだったため、この記述が必要無かったのかもしれない…。 案の定、footer.php の/body 直上に wp_footer の記述を追加したら、キャッシュ許可のポップアップが表示されました!! 今後の為にメモ。

お名前.comにワードプレスを簡単移管!

 お名前.comのレンタルサーバーにて公開していたサブドメインのHPで、「サブドメインを管理画面から削除しちゃった」という連絡が来て死にそうになりました。 仕方なくテスト時にお名前の初期ドメインにインストールしたワードプレスから、お名前のサービス「WordPressかんたんお引越し for お名前.com」を使って復旧させることにしました。 1.サブドメインを再度作成する 2.サブドメインにSSL設定をし直す 3.新しくDBを作成する 4.初期ドメイン(****.onamaeweb.jp)URLをコピーしておく   外部URLにテスト環境がであっても、そのURLでOK 5.お名前の管理画面から「WordPress簡単お引越し」を選択 6.先程のURLと、管理者のID、PASSを入力 7.新しく作ったDBを指定 簡単お引越しプラグインのおかげでスムーズに復活させることに成功しました!! その後、旧データベースから直近の投稿を漁って投稿し直しました。 ※Elementorプラグインを使用していたので、WAFをOFFにしないと記事の「更新」ボタン押下時にエラーが出ましたが解決済み。

多面ダイス(サイコロ)の計算javascript共通関数

多面ダイスの共通関数 function dice(num1,num2){ var dice; dice = num1*((Math.floor(Math.random()*num2))+1); return dice; } 呼び出す時 var d100 = dice(1,100);

カスタムフィールド(Advanced Custom Fields)のセレクトボックスの選択結果(value)を取得する

「Advanced Custom Fields」プラグインを使って作成したカスタムフィールドのセレクトボックスで選択されている内容を取得します。 <?php  $field = get_field_object('hp-prefecture');  $value = $field['value'];  $label = $field['choices'][$value]; ?> 表示したい場所で <?php echo $label; ?>

Wordpressのプラグインと本体の更新通知をダッシュボードに表示させない

■function.phpに以下を追記 // WP本体更新 add_filter( 'pre_site_transient_update_core', create_function( '$a', "return null;" ) ); // プラグインアップデート add_filter( 'pre_site_transient_update_plugins', create_function( '$a', "return null;" ) );

wordpressのコンタクトフォーム送信で更新グルグルマーク

wordpressを5.3.2にアップデートしたタイミングか、エディタプラグインをアップデートしたタイミングか、おそらく前者のタイミングでお問い合わせ画面で「送信」ボタンを押した後の入力必須チェック等が表示されず、ボタンの横に更新ぐるぐるアイコンが表示し続ける、というバグを発見。 使っているプラグインは「Contact Form 7」。 そして原因はそのショートコードを、「Classic Paragraph」として書いてしまっていたことでした。 何故か今まではそれでも問題なく動いていたのだが、本来の使い方通り「ショートコード」内に書かないと上手く動かなくなりました。 wordpressのお問い合わせが最近急に使えなくなったよ!というかた、固定ページを確認してみてください。

modxをサーバー移行したらパスのリセットでcountエラー?

使用していたMODXをCPIサーバーからお名前サーバーへ移管しました。 phpmyadminでDBのエクスポート FTPでファイルをダウンロード 独自ドメインの追加(DNSは旧サーバー向いたまま) お名前サーバーにDB作成 お名前サーバーにphmyadminインストール お名前サーバーのDBにエクスポート お名前サーバーにFTPでファイルアップロード(temp以下はアップしなくていい) confic.inc.phpの中身をお名前DBの設定に書き換えてアップロード そして、お名前サーバーの「バーチャルURL設定」でmodxの管理画面にアクセス 「ツール」→「グローバル設定」→「ファイル管理の設定」へ行き、「ファイル管理機能の管理対象ディレクトリ」をリセット。 同じく「ファイルブラウザディレクトリの物理パス」をリセット。 作業中はこれで問題なく終了したものがあったのだが、一つのサイトで「更新」を押した際にエラー発生。 Error : count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable 何だこれは?と調べてみると、php7.2ではcount()関数の仕様が変更された模様。 modxのバージョンは「1.0.20J」 「レポート」→「システム情報」を見てみると、phpが7.2になってました…。 フォーラムでは対応版のソースが置いてありました。 http://forum.modx.jp/viewtopic.php?f=32&t=1848 これで「manager」フォルダのみ上書きすればいいらしいので。試してみる。 →既存のmanagerフォルダをバックアップ。そしてmanagerフォルダのみを上書きしたところ、全画面でエラー表示…やむなくmanagerフォルダを元に戻す。 お名前の管理画面からphpのバージョンを「7.1.29」へ変更し、ひとまずパスのリセットもエラーなく動き、確認完了。

wordpressで特定日時以降に特定ページへアクセスすると数秒後にリダイレクトする、というプラグインをカスタマイズ

wordpressで作成されたサイトで、固定ページに情報が掲載されていて、ある日時以降にアクセスしたら、何秒かディレイを置いて別ページにリダイレクトしたい。という要望が出ました。 metaタグを指定するまでアクセス権がなく、FTP接続も難しい…という状況で、いいプラグインが無いか探しました。 有名なリダイレクトプラグインは「Redirection」ですが、これではページを表示しれからのディレイが付けられない。 次に見つけたのが、「Delay Redirect」。投稿や固定ページの下部に設定画面が表示され、以下の内容が設定できます。 「Delay (in Seconds)」=「ディレイ(秒)」 「Destination Path URL」=「リダイレクト先のURL」 ただ、これだと「○月○日の○時からリダイレクト開始」という処理ができない… そこで、この数ヶ月で培ったwordpressカスタマイズの能力を集結!! このプラグインを元にして、日時指定が出来るようにカスタマイズすればいいのでは!? と思いついたのです。 ※個人ベースでテストはしていますが、このカスタマイズ内容を真似してサイトが壊れたよ!という苦情は受け付けておりませんので自己責任でお願いします。 カスタマイズした箇所は以下になります。 ■delay-redirect.php [38行目] 画面に表示する項目「秒」と「URL」の枠を定義している所に、日時を入れる場所を作ります。 //日時枠の追加 array( 'id' => 'delay-in-daytime', 'label' => 'リダイレクトを開始する日時 例)2020-01-17 17:15 ※必ずこの形式で入力してください', 'type' => 'text', ), [145行目あたり] 設定された内容にしたがってリダイレクトメタを表示している場所をいじります。 //指定日時を過ぎているかチェック date_default_timezone_set('Asia/Tokyo'); $daytime = get_post_meta(...

Bizメール&ウェブサーバーでgoogleサーチコンソールの所有権が確認出来ない

Bizメール&ウェブビジネスのサーバーは何かと問題が起こります… 今回は、グーグルサーチコンソールで所有権を確認しようとルートディレクトリにhtmlファイルを置いたり、wordpressのSEOプラグインでAnalyticsのIDを埋め込んだりしているのだが、それでもエラーで所有権の確認が取れず困りました。 結果。 管理画面の システム>IPアクセス制限 で、海外IPフィルタリングの「ウェブ[ポート番号:80/443]」のチェックを外したら通るようになりました。 googleは海外だから…?

在庫管理システム「SASO」をロリポップにインストール

在庫管理システム「SASO」をロリポップサーバーにインストール。 DBは1つしかないが、勝手に作られるテーブルは Category Color Detale Item Label LabelCache Member Shelf Size ログイン画面でエラーがたくさん出ていたが、php.iniの以下を変更することででなくなる。 エラー内容は 「Warning: Cannot modify header information」等… php.iniの設定を output_buffering = 0 ↓ output_buffering = 1

NTTコミュニケーションズの「Bizメール&ウェブ ビジネス」サーバーでwordpress。構文エラー

NTTコミュニケーションズの「Bizメール&ウェブビジネス」サーバーでwordpressをインストールして使用。 投稿表示する際にカテゴリーを絞り込んで表示したいと思い、以下を記載したところphp構文エラーに。 ■category.php if(is_category('news')){ $args = ['category_name' => 'news']; } Parse error: syntax error, unexpected '[' 原因はphpのバージョン。 どうやら、php5.4以降は配列の短縮構文が使えるのだが、それ以前だと使えない模様。 なので、以下のように書き換える。 if(is_category('news')){ $args = array('category_name' => 'news'); } このサーバーのphpバージョンは古いようで、FTP接続も度々切れるしサイト表示も重いし不安定…

MacBookPro のOSをCatalinaからMojaveへダウングレード(Adobe CS6が使えなくなった)

MacBookProのOSをMojaveからCatalinaへアップグレードしたらAdobeCS6が使えなくなった。 CS6は64bitに対応していないから使えなくなるとのこと。 急遽OSをダウングレード。 TimeMachineは長い間とっていないので完全初期化…。 1.PC内のデータを退避 2.16GBのUSBメモリを用意 3. こちらから Mojaveのインストールappをダウンロード 4.ディスクユーティリティーでUSBの中身を消去して、フォーマットを「Mac OS 拡張」選択 5.ターミナルで以下を入力 sudo /Applications/Install\ macOS\ Mojave.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled Untitled←この部分はUSBの名前 (これでUSBディスクをMacOS Mojaveのインストーラーになる) 6.再起動して「Command+R」押し続ける。 7.リカバリーモードに入るので、ディスクユーティリティーで「Macintosh HD」を消去 (自分の場合はHD-dataみたいなものと合わせて2つ表示されていたが、とりあえず一番上を選択して、グループ設定ごと全部削除、みたいな選択をして終了) 8.再起動して「option」押し続ける。 9.起動ディスクを5で作った「MacOS Mojave」を選択して起動。 (または「OS再インストール」的なボタンを選ぶ) 10.インストール先を「Macintosh HD」を選ぶ。 (自分の場合はここでグレーアウトになっていて選べなかったので、再度7のHD削除とディスクチェックをしたら行けた) 11.インストールが始まる 12.いつものMacの最初の設定画面が表示される(日本語選択→…) 以上。

Modxの移行後にファイルブラウザ(アップローダー)による画像のが出来なくなった!

【解決】MoDxのファイルブラウザを開くとサムネイルもフォルダも表示されない! MoDxをエックスツーサーバーで利用していたが、サーバー統合によりエックスサーバーに移管することになった。 そこでModxを移管し、設定等も問題なく完了したのだが、コンテンツ内に表示画像を選択する「ファイルブラウザ」を開いた所、画面は開くが中身が空。 フォルダもファイルも何も見えない!という状態に陥りました。 ・考えられる原因 1.「ツール」→「グローバル設定」の「ファイルブラウザディレクトリの相対パス」が古い 2.「content」フォルダが存在していない。またはパーミッションが違う 3.参照先のDBが間違っている 1の場合は「リセット」して入力されなおしたパスを元に更新をかける方法。 2の場合はサーバーごとにphpやフォルダのパーミッションが独自設定されている場合などはこれに従って設定する必要がある。 3の場合は「manager」→「includes」→「config.inc.php」の中身を見て問題ないか確認する。 ただ、このどれにも当てはまらなく、相当情報を検索したが解決せず… そこで、最後の手段(?) バージョンアップという名の再インストール! ちょうどバージョンが「1.0.19J」だったので「1.0.22J」へアップロードしました。 すると今まで全然表示されなかったファイルブラウザがちゃんと表示されてくれた!! 一安心です。 ※バージョンアップ時には、現在のサーバーのphpバージョンなどよくチェックしてから行いましょう。

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